2018-11-05 第197回国会 参議院 予算委員会 第1号
○参考人(大東和美君) 今そこは検証中でありますが、約そのぐらい不足するということになりまして、トータル七百九十億辺りを見込んでいるということでございます。
○参考人(大東和美君) 今そこは検証中でありますが、約そのぐらい不足するということになりまして、トータル七百九十億辺りを見込んでいるということでございます。
○参考人(大東和美君) 私ども、スポーツくじの売り方も含めまして鋭意整理しているところですが、この目標に向かってしっかりやっていくという決意でおります。
○参考人(大東和美君) 項目としては特定金額ということで、平成三十五年、二〇二三年までに売上げの一〇%を返すという予定になっております。
村上 英嗣君 会計検査院事務 総局第二局長 岡村 肇君 会計検査院事務 総局第三局長 須藤 晋君 会計検査院事務 総局第四局長 寺沢 剛君 参考人 日本銀行副総裁 岩田規久男君 独立行政法人日 本スポーツ振興 センター理事長 大東 和美
○参考人(大東和美君) お答えいたします。 委員御指摘の会計検査院による指摘は、昨年一月に行われた会計実地検査において、新国立競技場整備事業を含めJSCの業務に係る平成二十四年度から平成二十六年度の契約について検査が行われ、契約期間の開始後に契約書を作成していたなど、不適正な契約手続について指摘されましたところであります。
○参考人(大東和美君) 今御指摘がありました平成二十六年度の独立行政法人の業務実績評価において総合評価で最低のD評価となったことは、従前の新国立競技場の整備事業について、昨年九月の新国立競技場整備計画検証委員会の報告で、JSCにおける問題点として、国家的プロジェクトを既存の組織で対応してしまったプロジェクト推進体制の問題、また、国民理解の醸成ができなかった情報発信の問題等の指摘を踏まえ、文部科学大臣
○参考人(大東和美君) そう考えております。
○参考人(大東和美君) 全てであります。
我が党の二〇二〇年オリパラ東京大会実施本部、スポーツ調査会、農林水産戦略調査会、農林部会、林政小委員会合同で、遠藤利明五輪担当大臣、馳浩文科大臣、森山裕農林水産大臣及びスポーツ振興センター大東和美理事長に、新国立競技場の木材利用促進について申入れをされました。お手元の資料に添付をさせていただいております資料七でございます。